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エントランスギャザリング

​​大学時代の私

1浪時は河合塾大阪校に通い東大文系クラスでプリント配布係を務める。入塾前のサクセスクリニックで東大文系クラスで7位になり、出席番号7番になる。

授業態度は真面目で12月の東大オープンで440点満点で220点を取り、文3でB判定を取る。

翌年3月に京大文を13点差で合格し、4月入学後文学部3組で試験対策委員になる。

1年時は語学、体育ともに皆勤で、特に体育ソフトボールではセカンド、ライトでエラー0で、打率3割超え。

バイトは、家庭教師、学生相談所の単発のバイトをよくやる。河合塾大阪校でもバイト。

個人的にはクラスコンパに毎回参加。

カラオケを積極的に練習、ダム採点で90点以上を連発。

ゼミは足立ゼミで政治学を専攻。

翌年の1月の成人式に参加。

3月には法学部政治学科に転部試験合格。2年生から法学部に移り、村松ゼミ(行政学)を専攻。1940年体制について研究する。

政治学の単位は概ね優を取得。政治学科大学院研究科を受験(不合格)も、大手企業(大和ハウス、住友重機、積水化学)のSPIに合格し自信をつける。

個人的にも、ゼミ生法学部生と積極的に交流。法学部旅行で三重県に行く。

3年生の3月に梅田で開催された小6のクラス会に出席。4年生の11月にゼミの卒業旅行(三重スペイン村)に参加。

卒業後は行政書士試験受験1回合格。

行政書士登録後は、各種研修受講。株式投資も行う。

​​2022年司法書士試験と特定行政書士考査にダブル合格する

2023年5月司法書士に登録される


​2023年12月認定司法書士考査に好成績(推定50点以上)で合格し、

認定司法書士になる。


​成年後見・相続登記・不動産決済を中心に実務家としてスタートを切る。

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